山の手さくら(河津桜同種)焼津市
山の手さくら(河津桜同種) 例年:2月中旬~3月上旬
静岡県焼津市 朝比奈川左岸(焼津市策牛、関方、方ノ上)
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2019年2月22日
焼津観光ニュースによりますと朝比奈川堤の「山の手さくら」は桜の管理をしている地元有志団体「山の手未来の会」の情報として、21日7、8分咲きとのことです。2月24日(日)は「第15回山の手さくら祭り」きっと見ごろとなるでしょう。
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2018年3月3日
朝比奈川左岸の全長約2キロにわたり、濃いピンク色の約200本の「山の手さくら」(河津桜)が今年は少し遅く、3月3日現在満開を迎えています。
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2017年2月19日
朝比奈川左岸の全長約2キロにわたり、濃いピンク色の約200本の「山の手さくら」(河津桜)が咲きそろっています。地元有志団体「焼津市山の手未来の会」が1997年より丹精に育て、例年2月中旬から3月上旬にかけて見ごろを迎え、現在ほぼ満開。快晴だったので再度見に行ってきました。
山の手さくらは河津桜系で色が濃いのが特徴。青空にとても似合います。
堤の柵を利用して桜堤水彩画展もあり、家族連れ、車いすの方、若者などたくさんの人たちが楽しんでいました。
吠えないワンちゃんなら散歩に最適。ふうたも連れて行きました。トイプードルがたくさんいてふうちゃんも楽しそう。
以前は駐車場が無くて困ったのですが、今回「200円程度の募金をお願いします」と書かれた箱があり駐車場がたくさんそろっていました。トイレもたくさん用意されていて、募金の試みはいいですね。
山の手さくら祭り/2017年2月26日(日)
開催日補足 ※山の手さくら祭りが雨天の場合、関方バス停前の「山の手会館」にて実施
開催時間 山の手さくら祭り/10:00~11:30
会場 朝比奈川左岸
住所 〒425-0006 焼津市関方 朝比奈川堤
料金 観覧無料
問い合わせ先 焼津市観光協会
電話 054-626-6266 FAX 054-626-6267
駐車場 臨時駐車場を用意(無料/6:30~18:30)※桜管理のための募金200円
仮設トイレあり
公共交通
JR焼津駅より、しずてつバス焼津岡部線で約9分、「関方」バス停下車、徒歩5分
車
東名焼津I.Cより約5分
主催者
主催・管理/焼津市山の手未来の会
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2017年2月12日
朝比奈川左岸全長約2kmにわたり約200本ある山の手さくらが2月6日開花したとのこと。「第13回山の手さくら祭り」は平成29年2月26日(日曜日)10時00分~ 焼津市関方朝比奈川堤であります。
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2016年2月23日
焼津市関方地区の朝比奈川左岸で街おこしグループ「山の手未来の会」が20年ほど前に植えた河津桜系のヤマザクラが見頃になりました。今年は暖冬で開花は早く、これから3月上旬まで菜の花や水仙と共に楽しめます。「山の手さくら祭り」は2016年2月28日(日)です。
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2013年3月10日
焼津市朝比奈川左岸沿いに約200本の山の手さくら(河津桜同種)が植えられていると聞いて、見に行きました。
毎年2月下旬ごろから3月上旬にかけて、朝比奈川左岸の全長約2kmにわたり、早咲き桜を楽しむことができます。街おこしグループ「山の手未来の会」が河津桜系のヤマザクラを定植したとのこと。
河津町に河津桜を見に行ったのが3月2日、その時は7分咲きくらいでしたが、それから1週間、今ここ焼津の桜は満開です。
風が強かったので桜の花は少し重そう。
さわやかウォーキングの案内には「山の手寒桜」と書いてありました。
菜の花が満開の川べりには猫の親子が戯れています。
中でも人懐こい、可愛い子猫ちゃん
「アタチと遊ぼうよ~~」と観光客の靴にニジニジ・・・・「どう?私、美猫でしょ!」
アクセス
JR焼津駅からしずてつジャストライン焼津岡部線で約9分、「関方」バス停下車、徒歩5分
2017年に行ったら駐車場がたくさんありトイレも整っていました。
車での目印はケアハウス秀水苑(静岡県焼津市関方146番地)
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