花菖蒲（ハナショウブ）例年：5月下旬～6月上旬（一般開放6月上旬）
城北浄化センター　054-261-2981
静岡県静岡市葵区加藤島
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2020年6月6日
城北浄化センターでは、2020年6月5日から9日までの5日間、花菖蒲観賞会を開催します。新型コロナウイルス感染症拡大防止対策をとり、鮮やかに咲き誇る花菖蒲や市の花タチアオイ鑑賞をできます。
ご来場の際の詳細→こちら
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2019年6月5日
城北浄化センター花菖蒲園で色鮮やかに菖蒲が満開です。鑑賞会は1日、2日で終わったようですが、7日（金）まで一般開放しています。タチアオイも美しく、多くの人が楽しんでいます。

黒メダカ、白メダカの池もあります。

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2018年6月1日
城北浄化センター花菖蒲園へ行ってきました。今年の花菖蒲は生育が良くとても花が大きく美しい。職員の方の話ではところどころ植え替えもして大事に育てているとのこと。この地区は老人施設が多いのでたくさんの方がくつろいでいました。

2018年5月30日
2018年の花菖蒲観賞会は6月2日（土）3日（日）です。遊水池に優しく咲く花菖蒲やタチアオイを楽しむことができます。
一般開放は鑑賞会前後もう少し長く行われています。駐車場は広く係の方が誘導してくれます。
5月31日
朝の散歩で城北浄化センターの前を通りました。門は開いていませんので中の様子は分かりませんが一般開放の案内がありましたのでお知らせします。

すぐ近くにある静岡刑務所の周囲の白いキョウチクトウが満開です。以前、大きな木だったのですが一度切り詰め、数年たちました。今年は綺麗に咲いています。はなさんぽ通信に載せてありますので、帰りにぜひご覧になって下さい。
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2017年6月2日
2017年の花菖蒲観賞会は6月3日（土）4日（日）です。
一般開放は5月29日より6月9日まで。菖蒲は見頃ですが、蕾が多いのでこれからも楽しめます。

近くの老人施設の方たちがゆったりと花菖蒲を観賞していてのどかです。

一般開放と花菖蒲観賞会の案内です。

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2016年6月1日
2016年の花菖蒲観賞会は6月4日（土）5日（日）午前9時から午後4時まで雨天決行です。
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2014年6月7日
今年の花菖蒲観賞会は6月7日8日。昨年度から花菖蒲の株分け、連作障害での土の入れ替え、遊水地周りの整備をして下さり、見事な花菖蒲。職員の方に感謝です。

花菖蒲園の遊水地には駿府公園から流れ着いた？と言うカメがゆったりと過ごしていました。昨年はアヒルの子供が悠然としていました。時間がゆっくり過ぎていく池です。

◇2014年（平成26年）の「花菖蒲観賞会」は6月7日（土）～6月8日（日）
タチアオイの種と花菖蒲の苗をいただきました。来年が楽しみ！

◇一般開放は6月2日（月）～6月13日（金）に実施
午前9時～午後4時の間（土・日・祝祭日を除く）
まだ間に合いますので皆様お出かけ下さい。

案内の標識

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2013年6月5日
静岡市葵区の城北浄化センターで「花菖蒲園」が一般開放されているので、楽しんできました。市街地に近く歩いて行ける距離に素敵な菖蒲園があり幸せ。タチアオイとの競演です。

花菖蒲園の遊水地は職員手作りの水車が回り、蓮や睡蓮がこれから花を開こうとしていて、散策できる外周にはタチアオイ、紫陽花、アガパンサスが植えられています。

老人施設が多い地域ですので、施設の職員の方に案内されてたくさんの方が訪れます。ベンチなども多く用意されており、優しさあふれる菖蒲園です。

ハナショウブは15品種、約2000株、手入れと環境が良いからでしょうか、花は瑞々しく勢いがあります。

花の種類を記した案内板。黄色い花も美しい。拡大して下さい。
　　

いちばん嬉しいのは、下水処理水を生かした遊水池のハナショウブ園であること。平成12年度国土交通省の「甦る水百選」に選ばれている隠れ名所なのです。処理済みの下水は澄んだきれいな水になり、黒メダカや鯉、カメなどが遊水地で悠々と暮らしています。
　　

心優しき職員が卵から孵したという3週間目のアヒル。悠々とメダカのいる池の隅でコケなどをもぐって採っています。大きくなったらどうするのかな。

ご案内（2013年）
←拡大

一般公開では観賞会のほか、微生物観察や下水道事業を分かりやすく紹介するパネル展示なども行います。以前の「花菖蒲鑑賞会」ではタチアオイの種をいただいた記憶があります。

アクセス
■公共交通
JR：静岡駅→バスこども病院線　「下足洗」→徒歩5分
■車
国道1号静清バイパス　千代田上土I.C.→1分
（市街地より流通センター、県立こども病院への途中にあります。）
駐車場あり

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