はなさんぽ通信「新元号・令和の発表を大宰府花の旅で聞く」
投稿日:2019年4月10日
2019年4月10日
4月1日~3日、静岡富士山空港から早朝の飛行機で福岡へ。1日太宰府天満宮で満開の桜を楽しんでいるときに「新元号・令和」の発表がありました。静岡から行って大宰府で聞くとは嬉しい。翌日には元号の出典の坂本八幡宮へも出かけ、満開の桜と共に楽しい旅でした。
大宰府政庁跡の桜と周辺の桜4月2日
坂本八幡宮4月2日
早朝の飛行機は9時過ぎには福岡空港に着きます。たっぷりまる3日間遊べて便利です。
太宰府天満宮奥の九州国立博物館の庭の「雲海桜」(うんかいざくら)
桜は3年目位。これから名所にしたいそうです。博物館は菊竹 清訓(きくたけ きよのり)氏の設計。玄界灘の波をイメージしたようです。
4月3日
レンタカーを借りて福岡から柳川へ。渡し船で桜を楽しむ
柳川藩主立花邸は素晴らしい松の庭
福岡空港でレンタカーを返し、夜8時過ぎの便に乗る。静岡富士山空港からの福岡旅行は便の時間帯がいいのでゆっくり楽しめます。家族が生まれ月だと航空券も格安で買えますのでお得。今のところ静岡富士山空港の駐車場は無料で数日おけます。
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